経営者の要望には、次のようなものがあります。
- 生産性を上げたい
- 職場の人間関係を良くしたい
- 休職者を減らしたい
- 休職期間を短くしたい
- 若手の離職者を減らしたい
- いわゆる迷惑な人には自主的に退職してほしい
- 企業側の落ち度が糾弾されるような事態は絶対避けたい
- 従業員のためにできる限り手を尽くしていることを労働者にわかってほしい
そして、従業員側の要望としては、次のようになります。
- 自分なりに一生懸命やっていることを理解してほしい
- 会社に貢献しようとしているがうまくいかないことをわかってほしい
- 能力や仕事ぶりを認めてほしい
- 困っている状況を理解してほしい
- お金がほしい
- 支援してほしい
- 安心させてほしい
多くの場合、企業側と従業員側が対立しているように見えるのですが、どちらも一生懸命な思いでいます。実際はコミュニケーションが不足しているだけと言えます。お互いにがんばりを認めていければ、とても素敵な関係になれるわけです。
弊社のサポートはカウンセリングをしたり、衛生委員会を運営したり、研修をすることを行うのですが、一番大切に考えていることは、経営者の情熱を従業員にわかってもらい、従業員のガンバリを経営者にわかってもらうことにあります。
決して対立しているわけではなく、思いが伝わっていないだけだということに気付いてもらうのもEAPの大事な役割だと思っています。
オフィス・レオン
代表取締役社長 藤井奈美